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無条件の母親の愛情が、思っただけで泣くほど。
かたや、自分のお膳立てた人の無礼さ。
「そんなやつとは思わんかったって言っといて!」
泥酔する会したい
泥酔することができたら、
かなしいだろうか。
いっこもたのしくないのに、
お酒にも酔えなくて、
何か損したような気になって、
独りよがりだよね。
もう少し、楽しくなくてもいい会があればな。
思ってるよりも深い
大丈夫やと思っているのに、
悲しいね。
戻りたいとか、
さみしいとかじゃなくて、
悲しいだけ。
わかった
春が来て、目が覚めたよー。
わたしの間違いだったみたい。
危ないところだった
また暴走してしまうところだった。
やや暴走したけど、
このあいだ、脳内物質は減退していくことを学んだから、少し寝かせることができたな。
もう少し、落ち着きたい。
自己嫌悪
芯のない私、厳しいなあ。
外にばかり手を伸ばしてもだめなのに、
どうやったらいいんだろう。
内側から、
形作りたいと思うのに。
木曜日まで摂生するつもり。
今日もお菓子とか食べずに過ごせてよかった。
水曜日の飲み会を乗り切りたい。
自分の話をしたいよ。
自分の話を聞いてほしい。
同じ日が来ることはない
あのときのあの雰囲気になることはない。
あの風が吹くこともないし、
あの春の匂いがすることもないし、
あの日差しが浴びられることもなくて、
あの話ができることもない。
毎日が貴重だけど、
しあわせすぎて、通り過ぎてしまう。
大学時代のあの会話も、
社会人になってからのあの日々も、
過ぎてしまっている。
毎日、戻れない道を進んでいたんだなあ。