夢だから大丈夫

試験に行きたくなくて、試験があることをお茶してる友達に言い出せず、開始時間になってやっと試験会場に向かいだすという夢をみた。

しかもタクシーに乗り込むも、私は区立体育館、友達は大阪駅が目的地やのに、目的地を告げず、タクシーの運転手も聞かず、勝手に難波が目的地やと思って、発進していたというもの。

受けたくない試験に、かつ、遅刻していくという状態に、ものすごく緊張する気持ちになっていて、久しぶりに、夢だから大丈夫という言葉を何度も唱えた。

体から力が抜けるのに少しかかる。

夢だから大丈夫。

 

その夢でお茶をしていた友達からは、

子供を出産したという連絡が来ていた。