寝ぼけながら書いた文章は、相変わらず生温いな。

仕事が、なんとなく久し振りに憂鬱で、あまり気持ちが上がらないまま帰路につく。

父親は、相変わらず、自分のことばかりで、こんなに冷たい人がいるだろうか?と思う。こんなに自分の利ばかり考える?

秋の日差しもバカにできないのに、なんとなく電車の日よけを下ろせない。あたたかい。

犬は、お腹にたくさんの虫を育てていたみたいで、虫下しを飲まされていた。良くも悪くも好き嫌いなく、お薬もなんのごまかしも必要とせず、ばくばくと食べる。治るといいね。少し痩せ過ぎだね。

母親の日々も大変で、かといってやはり、春からは別に住むほうがいいのかなと思う。

今晩はラーメンにしようかな。

 

お便りを書いて、投函しなくちゃ。

金曜の飲み会は、まったくもって予想外の出費で、笑う。面白かったな。各思惑がある。誰の思惑の対象でもなくて、楽ちんだし、透明人間のよう。

 

頭の中は居心地のいい空間のことばかり。