朝から少しペースアップを意識して、モーニングに駆け込む。ランチも買わなきゃだから、あまりのんびりしていられないけど、美味しいモーニング食べられるのは嬉しいな。

 

なんだかリアルな夢をたくさん見ながら、ちょっとずつ目が覚めた。

 

自分の言い訳めいたことはたくさんたくさん話すのに、私のそういうのは許さない、好きじゃない、興味がない、時間の無駄といった態度があって、やはりそういうセルフィッシュなのはどうだろうかと思う。私がうまくいいとこ取りができないと、良くないな。

行きつ戻りつする気持ち。こうやって、良いお年を、で良いかもしれないなあ。さよならもまた。

 

ただ、無自覚のひとに、惜しまれれば、尻尾が勝手に動いてしまうんだろう。

お父さんとお風呂に入りたがる小さな子供が怒るときみたいだ、というイメージと似ていて。