一時の気の迷い

「一時の気の迷いだよ」、この台詞、なんだったかな。なんだかネガティブな感情とともに思い出される。

明日からの課題に、

グルテンフリー、

お弁当づくり、

運動、

意志の強さ、がある。

 

朝ごはんに何を食べたらいいのか分からないけれど、とりあえず、白いご飯を解凍して、卵ご飯にでもしてみようかな。初めて。

お弁当は、とりあえず明日は卵焼きとミートボールとブロッコリーにする。

夜ごはんは、菜の花(今日たべれなかった)と、ネギ白菜スープかな。

もし、時間が余ったら、建設的なことをしよう。

私にとって利のないことに足をひきづられることない。失うほどのものはない。

寂しい気持ちがしたら、

身体を動かそう。

 

往復の徒歩通勤は、続けたい。

靴をもう少し考えないとな。

 

自分の中で人や物の評価を自由に何度も調整することは、自己肯定にとって、便利なことなんだなと学ぶ。私には関係のないことで、その話を聞かされることは不要なんだけど、私がそこから学べるところがあれば学びたい。

恥ずかしげもなく言葉にだすこと。

耳ら認識して、納得すること。

結果オーライにもっていくこと。

全て自分の手柄にすること。

私にとって、少し情報過多だな。

 

しばらく、やはり、理由はない。

燃え尽きた人に、わたしにとっての魅力ない。

 

生ビールは、しかし、最高だった。

最近見ている惜しみなく飲食を楽しむ韓国人男性の生活感、すごく憧れるところある。

お金はいるなあと思った。

お金で幸福は買えないけど、不便さや不幸せは減らすことができる。

 

あと一年間だと思って、過ごしていく。