嬉しそうな人

好きな自分がでてくる人と一緒にいたいし、それと同時に、できるだけ好きな自分でいられるようにいたいな。

私の尊敬する男のひとは、後輩の女の子の隣りに座って、嬉しそうだった。不埒だとか、不潔だとか、下心だとか、ずるいとか、私もとか、思わなかった(と思う)けれど、人のふり見て我がふり直せだと思ったかな。掛け値無しの関係も欲しいし、少しだけ特別もほしいし、特別ももちたい。

一年間、斜め向かいに座ってガヤガヤしていた上司は、異動後、あっという間に病休取得者となっていて、心を痛めた。直前の部下だった女の子には、「1ヶ月半ももちませんでした」という表現がされていた。1ヶ月半の付合いの人には、どういう人だと思われていたんだろうか。上司なんだからできて当たり前だし、我慢(受容)して当たり前だし、それはそうなんだけど、追い詰められることと、理解を示してもらうことと、みんなが近い思いであることと、そういうことが欲しいなあと、関連事項としておもう。

 

男の人もいいけれど、女の人もよくて、友人やコミュニティがいいなとおもう。

今から行く場でどうなるかわからないけど、いい恥ならかきたいよ。

まっすぐ進みたい。