考えたけれど、健全なところが好きだな。呆れるほど。ある程度の距離がそういう過大評価をさせるのだとも思う。そして、かたや、私は目の前にいるとき以外にはいないのだろうなあ、とも思う。それが私のいうところの健全というところでもあるのか。

 

高いところの葡萄か。