うまくいかないんだもん。

ホルモン過多に任せて思うように思えば、前の人は、私のことが大切に思っていたわけではなくて、自分の充足にハマる相手としてピンときただけだった。無自覚だったけど。

私の困窮状態を、惨状を、なんとかしたい。

本当に困っている。こんなに悲劇的な気持ちになることは、明日の夜には笑えているんだろうと思うけど、嘘じゃないんだよ、ほんとなんだよ。

 

こんな気持ちで先輩と話しても、ナンセンスなことを話したり、泣いたりするのが関の山だから、やめておいたほうがいい。